「森づくりは人づくり」

『森の包括支援センターは以下のようなプロジェクトを担っている森のマネジャーの育成が仕事。「森づくりは人づくり」。多くの森マネが成長すれば「２０年後の森の担い手づくり」という道になる。森の包括支援センターはそのための様々なサポートをするＮＰＯである。』

以下、各ＰＴをご覧ください。

PT１　青少年の育成（中学校編）　

例　中学生の学校林づくり

PT2　青少年の育成（高校編）　

2022年04月25日・26日

多摩高校2年生　人間と社会授業　（裏宿自治会所有林にて）

2022年05月02日　

五日市高校1年生　探求フィールドワーク　（小中野自治会所有林にて）

※詳しくは、会員向け会報誌にて

PT3　青少年の育成（大学編）

例　大学生のサービスラーニング授業を生かして、保全地域活動の活性化

PT4　小規模所有者サポート　

例　小規模所有民有林の活性化プロジェクト

PT５　指導者養成講座

例　「様々な体験活動」指導者養成　

　　技術面だけでなく安全面からも指導できる人材を養成

PT6　フィールドの活用　

例　「みんなの森財団」所有林の多様な活動

  ☆「みんなの森」を活用しよう。

　　詳しくは、下記リンク先をご覧ください。

       http://minnanomori2013.com/menu

PT７　「多摩の森林再生事業」への提言と間伐請負

例　公的資金の活用のみならず、次世代育成も含めた作業の請負

PT8　調査と課題研究　

例　「小規模バイオマス発電」や「林業の機械化」